西川

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: うままん速報VIP 2020/09/03(木) 20:47:27.28 ID:CAP_USER9
     競艇のレースでわざと負けて、その見返りに現金を受け取ったとされる元ボートレーサーに対し、検察側は懲役4年を求刑しました。

     モータボート競走法違反の罪に問われているのは、元ボートレーサー西川昌希被告(30)と、西川被告の親族で三重県津市の会社員、増川遵被告(53)です。

     起訴状によりますと、西川被告は2019年、三重県などで開催された競艇20レースで、増川被告が購入した舟券が当たるよう順位をわざと落とし、その見返りに増川被告から現金3725万円を受け取ったとされています。

     2日の裁判で、検察側は「不正に得た金を競馬などギャンブルに使っていて、動機に酌量の余地はない」などとして、西川被告に対し、懲役4年と見返りに受け取った3725万円に対する追徴課税を求刑しました。

     また、検察側は増川被告に対し、懲役3年と罰金1100万円を求刑しました。

     一方、弁護側は「組織性はない」として執行猶予付きの判決を求めました。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1a18cd2ced79298e16a167de3f4700ffa5acb625
    引用元:メーテレ(名古屋テレビ)

    引用元: ・【競艇】八百長発覚の元ボートレーサー西川昌希被告に懲役4年求刑  [ニーニーφ★]

    【【競艇】八百長発覚の元ボートレーサー西川昌希被告に懲役4年求刑】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: うままん速報VIP 2020/07/17(金) 13:35:27.64 ID:RQ2lNTZW9
     競艇での八百長を巡る贈収賄事件で、モーターボート競走法違反(贈収賄など)に問われた住所不定、元競艇選手西川昌希(30)、親戚で会社員の増川遵じゅん(53)(津市)両被告の公判が16日、名古屋地裁であり、西川被告の被告人質問が行われた。
    西川被告は捜査段階で黙秘するなどしていたが、初めて八百長の手口などを明かした。

     2016年2月から八百長を始めた理由は「選手として気持ちが下がり、借金も重なったため」と語った。
    インターネット上で八百長疑惑が出てからは携帯電話を2台用意し、1台を検査時に預け、もう1台をトートバッグのポーチに入れて持ち込んだ。
    レース直前でもトイレや控室の死角から増川被告にLINEで連絡していた。

     また、西川被告は八百長で得た報酬を競馬や競輪などのギャンブルにつぎ込み、増川被告からも借金していた。
    「ほかの選手が『不正をする代わりに金を貸してほしい』と言っている」と増川被告に告げ、虚偽の借用書や偽のLINE画像を用意して金を借りていた。

     起訴状では、西川被告は昨年1~9月に全国11の競艇場で行われた計20レースで八百長をし、見返りに増川被告から総額3725万円の賄賂を受け取ったとしている。
    増川被告は2018年までの3年間で、競艇の払戻金を他人名義の預金口座に入金させて所得計約1憶1300万円を隠し、所得税を脱税したとして、所得税法違反でも起訴されている。

    競走会説明と供述食い違い
     
     被告人質問で西川被告は、名古屋国税局の強制調査(査察)直後の昨年9月、日本モーターボート競走会に引退報告した際、自身が不正に関わっていたと伝えた、と述べた。
    西川被告逮捕後の2月に記者会見した同会は、西川被告が「腰が痛いから」と理由を説明したとし、「事件が元になって辞めたとは、まったく分からなかった」としていた。
    https://www.yomiuri.co.jp/local/chubu/news/20200717-OYTNT50010/

    引用元: ・【競艇】八百長発覚の西川昌希被告が公判で手口明かす レース直前にトイレから連絡 また、引退時の競走会説明と供述食い違い [ニーニーφ★]

    【【競艇】八百長発覚の西川昌希被告が公判で手口明かす レース直前にトイレから連絡 また、引退時の競走会説明と供述食い違い】の続きを読む

    このページのトップヘ